AIというバズワードに惑わされるな[Premium]

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最近、AIという言葉が巷を賑わせている。

多くの人にとって、AIという言葉が魔法のように感じられる一方で、そんなに都合の良いことが果たしてあるのだろうか。と思うからだろう。

AI=人工知能とした時に、人間の脳の動きを数式で置き換えようという取り組みは何十年もトライされていて、まだ一向に解決することができていない。

一方で、Googleなどのウェブサービスを使っていると、こちらの心が読めるのではないかとすら思う出来事に出くわすケースが多い。

例えば、単純な検索をしたいばあいでも、書き損じているのに、適切な検索結果を返してくることなどの軽い驚きを覚えるはずだ。

何が入力されるかわからない、検索エンジンの「入力窓」を作ろうとしたラリー・ペイジは、そんな心も見透かすようなものを作ろうとしたのかもしれない。

ところで、IoT/AIの文脈で使われる「AI」は、こういった魔法の箱をイメージしているだろうか。

多くの場合は、人でしかできなかった「判断」を「AI」に委ねたいと考えられている。

例えば、「工場の表面検査において、出荷可能な状態かどうかを撮影した画像を元に判断する。」「自動運転カーにおいて、飛び出してきた子供にも気づき、必要な操作を行う。」など様々な場面での利用が期待されている。

そして、その複雑な処理は、「学習」によってもたらされるというのだが、この「学習」をどうやってやるのか、イメージがつきにくい。

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AIという言葉に惑わされないためには、基礎的な知識を習得しておくことが重要だ。そこで、第一歩となる「学習」とはどういうことなのかを解説する。

  • 学習とはどういうことなのか
  • 分類と値の算出
  • ディープラーニングが得意なこと

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