Apple、時計の次は指輪?リング型スマートデバイスの特許取得

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引用:http://techneedle.com/archives/22748

Apple is developing an electronic ring full of biosensors(FierceMedicalDevices)

アップルが米国特許庁へ「スマートリング関連の特許」を申請している。この特許は「Devices and Methods for a Ring Computing Device」という名称であり、スマートウォッチと似たウェアラブルデバイスであることが想像できる。特許内容を見てみると、脈拍や体温、汗の成分といった生体指標をリアルタイムで測定するセンサーが実装されるようだ。また、このスマートリングには小さなタッチスクリーンが存在するようだ。

このスクリーンから操作を行ったり、情報を表示したりする。スマートフォンのような外部デバイスと連動させ、データの送受信も行える。現時点では特許出願段階であり、実際の製品開発状況は未知数だが、アップルがウェアラブルデバイスを使ったヘルスケアサービスへ関心を持っていることは明らかだろう。

 

執筆者コメント
アップルのスマートリングは、本当に製品として開発されるのだろうか?リリース済みのアップルウォッチと比較してみると、機能性としては特に違いが無いばかりか、サイズや携帯性も似たようなもので製品化の望みは薄いようにも見える。アップルウォッチだけであっても生体指標の測定は技術的に十分可能なのだ。

しかし、医療機器に関する規制や製造過程での問題点のため、現状のアップルウォッチへは活動量計のような基本機能だけ搭載されているのみだ。アップルが次回のアップデートでスマートウォッチへ追加する機能を見てみれば、彼らがウェアラブルデバイスを使って何をやろうとしているのか、スマートリングが製品として開発されるのか、特許のみに留まるのか、分かることだろう。

 

【原文を読む】 techNeedle

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