「AppleWatch OS2」は配信延期・・・バグ修正対応のため

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引用:http://techneedle.com/archives/22425

Apple Delays Release Of watchOS 2 Due To Bug(Techcrunch)

Appleは本日公開予定だった「watch OS2」の配信延期を発表した。同社の広報発表によれば開発中にバグを発見、修正に時間を要するためだそうだ。watch OS2には多くの新機能が搭載されるわけではないものが、開発者がWatch Sensorにアクセスできる機能や、さらに賢くなったSiriやWIFIサポートは重要な点だ。新たな配信日は公開されていない。

 

執筆者コメント

iOS9が配信された際、同時にwatch OS2のアップデートを期待していたユーザーの多くが失望したことだろう。AppleはiOS 8を配信した際にも致命的なバグが見つかり、緊急修正を行ったことがある。

今回のようにGM(Gold Master。開発者に配信される正式配信版とほぼ等しい最終ビルド)バージョンがリリースされ、βテストを終えた状況で配信延期を決定したということは、パッチ提供でも解決できないようなクリティカルバグが発見されたのだろう。

最近iPhoneを利用している際、リマインダーの登録時にキーボードが消失、レイアウトが乱れるバグを体験した。「最近のappleは良くない仕事をする」と感じたが、もし今回のwatchOS 2の配信延期がこの延長戦上で発生した問題であるならば、そう簡単に解決できる事ではないかもしれない。

ハインリッヒの法則とまでは言わないが、今回の件がAppleのソフトウェア開発と配信工程を見直すきっかけとなって欲しい。

また、watchOS 2の延期に失望しているユーザーはiOS 9をアップデートしてみるといい。以前のアップデートとは違い、OSアップデートファイルの容量がずいぶん減り、ダウンロード時間と空きスペースの負担が少なくなっている。またアップデートを行えば、バッテリーの持ち時間が約1時間は長くなるだろう。

iPhone 5とiPad mini 2の基準で言うと、ダウンロードファイルの容量は各800MB、1.3GB。今日時点ではダウンロードに約20分、インストールおよび再起動に約20分かかったが、予想より早くダウンロードとインストールが行えた。さらにホームボタンのダブルタップで起動できる「アプリ切り替えUI」は、iPhone 6Sに実装されているカード方式に変わり、スマートなSiriとCalendar機能を使用できる。

 

【原文を読む】 techNeedle

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