総務省、次世代AI技術の研究開発などの提案を公募

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総務省は、平成29年度より新規に実施する以下の次世代人工知能技術の研究開発、「IoT/BD/AI情報通信プラットフォーム」社会実装推進事業の研究開発課題について提案の公募(第2回)を本日6月12日から7月10日まで行う。平成29年度実施予定額は下表のとおり。なお、同公募期間における公募対象は、課題1−II及び課題2−II。
 

研究開発課題 平成29年度
実施予定額
(上限)
採択
予定
件数
1 次世代人工知能技術の研究開発 4.1億円
※課題I、I の総額
I 人間の脳の認知メカニズムに倣った脳型認知分類技術の研究開発<公募終了> 3.0億円(税込)
II 人間の脳の演算処理メカニズムに倣った脳型演算処理技術の研究開発 1.1億円(税込) 1件
2 「IoT/BD/AI情報通信プラットフォーム」社会実装推進事業 5.55億円
※課題I、II、IIIの総額
I 最先端の自然言語処理技術を活用した高度自然言語処理プラットフォームの研究開発
<公募終了>
4.5億円(税込)
II 国民生活分野における高度AIシステムの事業化に向けた研究開発 1,000万円(税込) 6件程度
III IoTデバイス/プラットフォーム等の連携技術の確立と相互接続に向けた研究開発
<公募終了>
4,500万円(税込)

※提案者は、上記課題のいずれか又は複数の課題に提案することができる。
 
委託先候補の選定については、外部評価を行い、その結果を受けて、総務省が行う。なお、外部評価の状況等によりスケジュールは前後することがある。また、条件を満たす提案が応募されなかった場合等においては、再公募を実施するとしている。

6月12日~7月10日13時まで:公募期間
6月:東京・福岡・仙台・大阪にて公募説明会を開催(※1)
7月~8月頃:外部評価、委託先候補の選定
8月~9月頃:採択・不採択通知の送付、公募結果の公表(※2)
採択通知後:研究開発機関との調整が終わり次第、速やかに契約を締結し、研究開発を実施

提案要領および提案書の提出方法など、詳細は総務省ホームページを参照のこと。

※1 公募説明会参加希望者は、事前登録が必要。日程など詳細は総務省ホームページを参照。
※2 採択された研究開発機関名(共同研究の場合は、各研究開発機関名)及び研究責任者(共同研究の場合は、代表研究責任者を含む)の公表を予定。

【関連リンク】
総務省(MIC)

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